プロゴルファー『合田 洋』公式ブログ
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家族を考える◆/掲を迎えて

我が家で恒例にしている行事のひとつに、家族全員で初日の出を見にいくというのがある。
まぁ、ここまで聞いただけでは余りにありきたりな話だが、そこは私の家族ということで、体育会系一家ならではの趣向はちゃんと施してある。
やはり何かしないとつまらない。

 それは・・・ 走る のである。

日の出の時間に合わせて、町の高台に鎮座する寺まで走り、山門を潜った正面に控えし石段を駆けあがってから、河の向こうに上昇する初日の出を家族全員で拝するというのが、我が家の年頭の行事というわけである。




この町に住み始めてから既に20年のときが経った。
当初、私ひとりの行事であった『ランニング初日の出参り』は、いづれ長男が加わるようになり、そして長女が加わり、数年前からは次女と次男も加わって、風の凍る街なかを5人で駆け抜けるようになった。
2年前には、途中でヘバった次男を、長男がおぶって走ったよなぁ。
自分のトレーニングにもなるから、と嫌がるどころかニッコリと笑って、己の弟を背に乗せて揚々と疾駆した。父親である私が、その揺れる長男坊の横顔にどんな気持ちを抱いたかは言わずとも知れていよう。

さて今年の初日の出も、その来光は力強く、寒気に凍った街をたちまちのうちに溶かしていった。今年も良い年だ。
その陽光に赤く照らされた子供達の笑顔をみて、私は思う。
明るく健やかであれ と。
そして、自分の目標に忠実に生きていけば良いのである。

ちなみに我が女房は、ひとり車で温々とやって来る(笑)



今年も宜しく!・・・m(__)m


※我が家の新家族・爺ちゃんは、喪中ということで留守番をしておりました。






Posted by : 合田洋 | 記事 | 15:30 | - | - | - | - |
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