プロゴルファー『合田 洋』公式ブログ
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だいぶ旧い記事ですが、御約束どおり、侍プロゴルファーのバックナンバーを御紹介申し上げます。






『筑前白鷹』 … 手嶋多一

若年の頃より「九州の天才児」との呼び声が高かった手嶋は…
目上の者に対しては折り目正しく、目下の者に対しては常に慈愛の目を向ける。

彼の魅力は、申すまでも無く“バランスの取れた人間性”にあり、
プレーに於いても “オールラウンドなプレーヤー” であるというところだ。

即ち、
ショット&アプローチ&パッティングの全てに於ける完成度が高く、正確無比!
“総合的に優れたプレーヤー”であると同時に“優れた人格者”なのである。

根が明るく、人々を幸せな気持ちにさせる手嶋のトークには、
「覇者たる者は、かくあるべし」との感慨を受けるだろう。

大空を羽ばたくが如き、プロゴルフ界の善意【筑前の鷹】は、
如何なる時も我々の憧れであり、尊敬に値する者なのである。

高貴なる“白鷹”の称号にて彼を呼びたい。




『赤城の小天狗』 … 武藤俊憲


大人しい風貌とは裏腹に…武藤のショットは、強烈な破壊力を持つ。

柔軟な身体に潜む強靭なバネ…
微動だにしない武藤のスイング軸は、
その瞬発力を増大させ、恰も追い風に乗せるが如く、遠くへ遠くへと打球を誘う(いざなう)。
強風の中で、自らの打球をコントロールする技術もピカイチだ。

上州の“空っ風”に育まれた武藤は、
将に “風を操る(あやつる)” 【小天狗】なのである。

また、彼の魅力はその“鮮烈なプレー”だけでは無い。
その、実直な人柄、素直な性格が、人を招き、武藤自身の“学び”を招く。
数多の人々から“学び”を得て、勇躍を遂げるであろう逸材・・・それが武藤なのだ。

『赤城の小天狗』=武藤俊憲…赤城の山が、何時も君を見ている。
心して懸かれぃ!。




 


『浜の与一』 … 野仲 茂


茶目な仕草と、優しい笑顔。

野仲を見る時、人は、節度正しい彼の“フェアプレー精神”を学ぶだろう。
殊に、彼の笑顔は格別であり、その素晴らしい人格と共に人々を魅了してやまない。

相模の国・横浜で育まれた野仲の“魅力”は…
【那須与一の弓】の様な “狙い撃つショット” にある。

ひとたび集中し、笑顔を消して…
キリリと、端正な面差しを見せるや否や、野仲の放った“矢(打球)”は、
遠く水面に揺らぐ扇子をも射抜くほどの精度にて、
ピン傍を次々にゲットしていくであろう。
伝説の弓の名手・那須与一の矢の様に、ターゲットを射抜くのである。

いつも“前のめり”でフェアウェイを歩く彼の姿を見る時
「日本男児たる者、かくあるべし」との思いに至る。

人品まさに秀で、素晴らしい“パフォーマンス”を持つ彼に『浜の与一』の称号を与えたい。




Posted by : 合田洋 | 侍プロゴルファー | 17:49 | - | - | - | - |
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